立ちスタイルで会議の効率化
「健康」「交流」「効率」アップを図れるスタンディングミーティング
ミーティングテーブルは昇降できるものを導入。
立ち会議が可能となり、会議効率を意識した働き方ができます。
立ったまま会議を行うことによって人と人との距離感も縮まり自然と発言しやすくなり
アイデアもどんどん増え、議論も活発になります。
また何か相談事があれば関係者がこのテーブルを囲み短時間でのミーティングとなり
業務の効率化につながります。
そして健康面でもメリット大!
座り仕事が多くなると、血流が停滞しやすくなると言われています。
スタンディングミーティグを活用して血流が良くなり、脳に血液が巡り、集中力が大幅にアップします。
収納と人の動線に配慮したレイアウト
ミーティングテーブルの近くに各メーカーのカタログなどの大容量の収納スペースがあります。
営業は自席にカタログを持たず1カ所に集約された収納スペースを利用します。
そのため人もよく集まり、たまたまそこで居合わせた人たちで
最近取り組んでいるプロジェクトを話し合ったり、分からないことの相談事など
偶発的なコミュニケーションが生まれる場となっています。
「コミュニケーション・コラボレーション」をコンセプトとして作られた
佐藤産業の「CUBE+(キューブ・プラス)」。
さまざまなコミュニケーション・コラボレーションできる仕掛けを
ちりばめています。
社員たちが働いている様子をご見学いただけます!
お客様自身が実際に体験いただくことで未来のオフィスイメージをふくらませます。